「努力不要論」を読んで

「努力は報われる」は半分本当。半分は遺伝的な才能が関係して報われないようだ。

才能は遺伝的に決まっている。ウサイン・ボルトを例にとると努力すれば確かに速く走れるようになるが、ボルトのような好記録を出すことは不可能である。

これはもともとの身体能力がちがうからである。

真の努力とは成果を出すために必要な①目的を設定する(才能・評価軸の発見)②戦略を立てる③実行するの3段階のプロセスを踏むことです。

例えばダイエットにおいて食べる量は少ないが甘いジュースや砂糖・ミルクたっぷりのコーヒーを飲む事や、筋トレにおいて全然負荷をかけない等の無駄な努力はしないほうが良い。

自分の才能を見つけるために、信頼できる友人や家族に聞くことで自分の気づかない資質を指摘してもらえることがある。

③実行するにあたりどうしても面倒くさい、怠けたいと思うことがある。これを克服するには意志力が必要であるとの事。

意志力とは目的や目標のためにタスクを地道にこなす、あるいはそのために自制したり我慢すること。

また、究極的に言うと「できるだけ努力をしないで生きよう」という考え方が最も大事であるとの事。

そのためには、自分ができること、できないことを理解すると同時に自分の周りにいる人の適正を観察して、自分ができないことはお願いすることだ。

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